FITEA春の勉強会〜ライトニングセッション8連発〜 というイベントでしゃべってきました
ビジュアルプログラミング by Processingと題して10分程度話してきました。内容をちょっと細かく書きます。イベントの大枠はFITEA春の勉強会 〜ライトニングセッション8連発〜 に参加してきました。 - itsukichangがまとまっています。
Processingの紹介
元々、Processingのことを大体知っていることを前提に作ったのでProcessing+OpenCV+ARの組み合わせと笑い男のネタの面白さがメインのプレゼンだったのですが、Processingの説明もちょっとしなきゃ、と思って少し付け加えました。しかし、アンケートコメントを見ると少しここが作りこみが甘かったです。
デモ
笑い男ジェネレータのデモ。会場が暗かったせいか、認識が甘くあんまり上手くデモ出来ませんでした。結局、自分の顔に反応させるデモをやりました。
ソースコードの解説
選考会のときよりは細かく丁寧に説明しようと思ったら、自分テンパってる+無知でちょっとgdgdに。
問題点
Webでの公開が難しいってことと、Flashなら出来るんじゃない?ってことを提示
Hiroパターンを使ったデモ
まぁまぁ上手くいったけど、反応は上々だったかなー
結果
5段階評価で平均4.18を記録し、4番手でした。中間くらい。どのプレゼンも素晴らしかったので、順位とか関係ないですにゃ
用いたKeynoteはFITEAさんに送るので、公式サイトからダウンロード出来るようになるはずです。
だいたい10分でしたが、緊張のあまりタイマーかけるのを忘れていました。ちょっとオーバー気味だったかも?
トップバッターである意味良かったです。